
オルビスアクア、アクアフォース、オルビスアクアニストはどこが違うの?

【オルビスアクア】旧商品
対象の悩み:インナードライ※1、慢性的な乾燥(アクアフォースより極度)
ポイント:アクアリッチブースター※2で自らうるおいを生み出す肌へ
スペック:無油分、無香料、無着色、界面活性剤不使用(ウオッシュを除く)、アルコールフリー、弱酸性(ウオッシュを除く)
【アクアフォース】旧商品
対象の悩み:インナードライ※1、慢性的な乾燥
ポイント:3種のアミノ酸※3でうるおい補給
スペック:無油分、無香料、無着色、石油系界面活性剤フリー(ウオッシュを除く)、アルコールフリー(Lを除く)、弱酸性(ウオッシュを除く)、
アレルギーテスト済※4
【オルビスアクアニスト】新商品
対象の悩み:乾燥、ストレス、季節の変わりめで肌荒れなど敏感症状が現れる
ポイント:持続型トリプルアミノ酸※5でうるおいをとどめる肌へ
スペック:無油分、無香料、無着色、界面活性剤不使用(ウオッシュを除く)、アルコールフリー、弱酸性(ウオッシュを除く)、
パラベンフリー、敏感肌を対象にした連用試験済※6、アレルギーテスト済※4
※1 皮膚表面は皮脂でベタついているのに、角層の中は水分が不足して乾燥している状態
※2 ムラサキシキブ果実エキス、ワイルドタイムエキス、加水分解イネ葉エキス 肌をととのえうるおいを保つ保湿成分
※3 セリン、アラニン、グリシン配合(ローション、モイスチャーに配合)
※4 すべての方のお肌に合うということではありません
※5 発酵アミノ酸 ポリグルタミン酸 配合=乾燥を防ぎ、うるおいに満ちた肌へ導く保湿成分、植物由来アミノ酸 エルゴチオネイン)配合=肌を整え、健やかに保つ成分 、微生物由来アミノ酸 エクトイン 配合=乱れた角層にう
るおいを与え、肌荒れを防ぐ保湿成分
※6 すべての方のお肌に合うということではありません
オルビスアクア、アクアフォースはインナードライ・慢性的な乾燥がお悩みの方向けの商品に対して、
新商品のオルビスアクアニストは乾燥に加え、ストレスや季節の変わり目などの環境の変化で現れる敏感症状の
悩みの方向けに寄り添った商品です!
そして化粧品や食品、医薬品などの防腐剤として使われているパラベンが入っていないのもオルビスアクアニストのPointですね。
敏感肌にオルビスアクアニストがおすすめなポイントと効果は?
36年のうるおい研究により誕生した、オルビスの敏感肌シリーズ!
@6つのフリー処方採用
敏感肌の方が毎日でも使いやすい!安心の6つのフリー処方!
・無香料
・無着色
・無油分
・アルコールフリー
・パラベンフリー
・界面活性剤不使用※1
敏感肌連用試験※2・アレルギーテスト※3です。
A持続型トリプルアミノ酸※4配合!
うるおいを肌に留め乾燥状態を立て直すことがポイント!
持続型トリプルアミノ酸※4でうるおいを補給します。
※1 ウオッシュを除く
※2 すべての方のお肌に合うということではありません
※3 すべての人にアレルギーがおきないというわけではありません
※4
・発酵アミノ酸→水分を蓄え乾燥を防ぐ
・植物由来アミノ酸→肌を整え健やかに保つ
・微生物由来アミノ酸→うるおいを与え肌荒れを防ぐ
この2つがオルビスアクアニストがおすすめな主なPointです。
毎日使えるフリー処方で、お肌に優しい使い心地です!!

オルビスアクアニストの洗顔料、化粧水、保湿液の特徴

【STEP1】洗顔料(オルビス アクアニスト ウオッシュ)
アミノ酸系洗浄成分=肌に優しく洗う洗浄成分
ヒアルロンクッション泡成分=きめ細かく、弾力のある泡をつくる処方
敏感な肌を優しく洗いあげる!
【STEP2】化粧水(オルビス アクアニスト ローション LM/RM)
AQフィッター※1、AQインストローラー※2採用
長時間うるおいをたっぷり引き込み肌深くまで届ける!
※1 シロキクラゲ多糖体=長時間肌にうるおいを与え続けため込む成分
※2 角層のすみずみまでうるおいを与え、うるおいに満ちた肌へ導く成分
【STEP3】保湿液(オルビス アクアニスト モイスチャー LM/RM)
マルチバリアフィット膜※3、AQグリップ※4採用
乾燥、大気中のほこりから肌を守り、うるおいを肌にとどめる!
※3 カエサルピニアスピノサ果実エキス、カッパフィカスアルバレジエキス、チューベロス多糖体配合=
乾燥や大気中のちり・ほこりから肌を守る膜
※4 異性化糖配合=肌のうるおいと結合してうるおいを肌から逃さない成分
LM=さっぱり高保湿タイプ(脂性肌〜普通肌)
RM=しっとり高保湿タイプ(普通肌〜超脂性肌)
